親子体操

運動会最後は保護者の方が参加しての親子体操!
日頃なかなか忙しくて十分子どもとの時間が取れない方、子どもが大きくなってスキンシップが少なくなってきた方。
そんなお父さん・お母さんにスキンシップをとりながら子どもと体操ができるように考えました。
抱っこをしたり、押し合いっこをしたりする中で、こんなにも重くなったんだ、こんなにも力が強くなったんだと成長してもらえると思います。
終わった後にはみんなが笑顔になれる親子体操をお楽しみください。
 
 
 
以下は、お渡ししている親子体操についての手紙です。
 


 
子ども達の疑問と同様にお母様方も何をするんやろ?させられるんやろ?しんどいんやろか?不安半分期待半分なのではないでしょうか?
 
この親子体操の目的の一つは昨今増えていると言われる運動嫌いの子ども達を作らないように・・・
といっても体育バリバリ子どもになるためにという意味ではなく、楽しく運動または体育と言うものに取り組める姿勢を作ると言うことなのです。でも、生まれてはじめて体育と言うものに取り組む子ども達も大勢いるでしょうし、また、本来からだを動かすことが大好きな子もいるし、割合おとなしくじっとしているもの静かな子もいると思います。そんな色々な子ども達の中で、楽しい雰囲気で盛り上げながら取り組むのはもちろんの事、そこに大好きなお父さん、お母さんの顔があれば「効果絶大」と言うわけです。日頃、お父さん、お母さんは忙しく、ゆっくり、じっくり、そのためだけに時間をとって子どもと遊ぶ機会というのは本当に少ないのではないでしょうか?
「あそんでー!」という言葉に「またこんどネ」とか「あーとで!」とかいう言葉でにごしてしまっていることではないでしょうか?
そんな時、助け舟!!「親子体操の時、思いっきりあそぼうね!」と答えてあげて下さい。
 
 
 
泣いたお友だち、また、離れられなかったお友だち、心配することはありません。当日の話しの中でもしますが、この親子体操は「泣いてもOK!しがみついてもOK!」なぜならば、“できる”“できない”と比べる場でもなければ、見極める場でもないからです。年間を通じて、泣く日もあれば、大丈夫の日もあるでしょう。その度にお父さん・お母さんの気持ちは一喜一憂するでしょうが、決して「やりなさい!」「いきなさい!」「みんなやっているでしょう!」という言葉で泣いている子どもを突き放さないように・・・離れがたい・・・その時は「いーよ、いーよ。ずっとだっこしてあげるよ」という余裕の気持ちで接して下さい。
 
 
小さい子犬、子猫を想像して下さい。いつもだっこして、だっこして、ギューッと抱きしめていたら、始めはだっこされるのが心地よくじっとしてる子犬や子猫も、いずれ“モゾモゾ”“ジタバタ”「はなしてくれぇー」と自らの腕の間をスルリと抜け出ていきます。まさにこの親子体操は、そこをねらっているわけで、突き放すことなく自然と手の中から巣立つことが出きたら・・・そんな思いではじめたものです。
 
この点を充分ご理解の上、子ども達と楽しいひとときを過ごして下さい。皆様のお忙しいのは重々承知の上ですが、時間とからだが許す限りお付き合い頂きたいと思っています。