年中組  綱引き

綱を一生懸命引っ張ることから始まった綱引き・・・
今では、友だちと一緒にする楽しさを感じたり、クラスで力を合わせ頑張っています。
「勝った」「負けた」と練習をしていく中で色々な気持ちを味わうことが出来ました。最初は勝敗を楽しみながら取り組んでいましたが、どうしたら他のクラスに“勝てる”のか意識をするようになり相談しながら子ども達と担任で作戦を考えている日々・・・ひとつの目標に向かってクラスで相談することは初めてのこと!!
“作戦”といっても最初は“どういうこと・・・”となんとなくぼんやりしていた子ども達でしたが、綱引きを終えるたびにクラスで話す機会を設けることで、強くなるための作戦、みんなの気持ちをひとつにする話し合いというスタイルが少しずつわかってくれました。最初は何となく意見をしていましたが、回数を重ねると「力の強い人が前にいったらいいんと違う!?」と具体的な意見が出て来るようになりました。そこからは友だちのことをよく見ていることも感じることが出来ました。
綱引きを通して自分の意見を発表したり、友だちの意見を知ったりしながら互いに関心を寄せ、分かり合えるように育ってほしいと思います。人と共にいる喜びを育てながら、クラスの輪を深め、協力することの楽しさや充実感を育みます。
 
 
 
見所


①クラスによって引っ張る時の掛け声が違うとか!?
 
定番は「オーエスッ!」
さて、今日はどんな掛け声が飛び出すかっ!?
 
 
②綱からボールまでの距離が難しい…!?
 
これまで練習の中で、綱からボールまでの距離を試行錯誤してきました。
距離が遠すぎるとなかなか決着がつかずに間延びしすぎてしまいますし、近すぎると応援す間も、力を出す間もなく決着してしまいますし…
「引っ張っても、応援していても、心地よい決着までの距離感」
を追い求めて調整を繰り返してきました。
現在のところ、180センチが最適と判断しています。
 
しかし、本番になると、練習以上に子ども達はパワーを発揮します。
 
長いか、短いか…??
 
う〜ん…今年はどうだろう…??